#ボルテ10周年 ~僕とボルテの出会い~

おめでとう!!!!!!!!!!

 

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!

天才とは、1%のひらめきと99%のボルテである。 

───トーマス・アルバ・エジソン

ボルテをしていれば、チャンスはいつか訪れる。

───エイブラハム・リンカーン

ボルテのために生きることにのみ、生きる価値がある。

───アインシュタイン

ボルテとはすなわち、人生である。

───#どう思うCody

 

めでてぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

めでたすぎ!!!!!!!!!


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 Joyeuse(VVD)も、嬉しそうです。

めでたいので、踊ります。

youtu.be

 

めちゃくちゃ疲れた...

 

 

本題

 

改めましてサウンドボルテックス10周年

おめでとうございます!!!!!

うおおおおおおおおおお!!!!!!

最高~~~

 

ということでこんばんは。びっくりはてなと申します。

僕は普段ゲームをしたりDTMをしたりしています。

今回このブログでは僕とサウンドボルテックス(以下ボルテ)の出会いを書いていこうと、思います!

暇だったら見ていってね。

 

目次

 

ボルテとの出会い(前日譚)

あれは7、8年前僕が中学2、3年生の頃のお話です。

あの頃はなんか色々なことが重なって、学校を不登校になっていました。

結果的に精神の病だったのですが、あの頃は精神病にあまり理解が進んでいない頃だったので、結構色んなことが発生して追い詰められていたりしました。

それでも土日はお父さんが気晴らしに、とエブリアのゲームコーナーとかに連れて行ってもらっていて、そこで太鼓の達人をプレイさせてもらったりしていました。

なので土日は割と元気だったのですが、平日になるとやはり辛くなっていて壁むしったりとか結構荒れたりしたり、2階から飛び降りてみようかなとか自殺未遂じみたことも考えてしまったりしていました。

 

そんな事を繰り返していたとき、また土日が来てエブリアに連れて行ってもらおうとしたのですが、たまには別のところに行こうということでイオンに連れて行ってもらいました。

そしてイオンのゲームコーナーにてある出会いを果たすことになります。

 

 

ボルテとの出会い(その1)

2015年1月17日(土)イオンのゲームセンターにて出会います。

それは画面がかなり大きく、その横に大きな装飾が入っておりかなり目を引きました。

そんな画面よりさらに目を引くのが、操作する部分と思わしき部分にある2つの謎のつまみです。

なにあのつまみ!?とか思っているうちに100円をその筐体に入れてしまいました。

チュートリアルをしたところ、流れてくるレーンに合わせてこのつまみを左右に動かすということが分かりました。

そしてチュートリアルを終え自分の知っている東方アレンジを選びゲームスタート。

 

6つのボタンの位置がまだ覚えていられず、空ぶったりボタンとボタンの間を押してしまったりしていてかなり苦戦していましたが、こういうボタンを押すタイプの音楽ゲームは初めてでかなり楽しめました。

そして気になっていたあの2つのつまみを動かしたとき何物にも代えがたい楽しさが生まれました。

 

そして僕はボルテにハマっていきました。

 

 

 

ボルテとの出会い(その2)

そこからというもの土日は毎回イオンに連れて行ってもらいボルテをプレイしていきました。

ゲームのデータを保存するためにはe-amusement passというものが必要と知り即購入したり、YouTubeにてボルテの上手いプレイを見たりと、かなり熱中していきました。

 

しかし僕は熱中しやすく冷めやすい思考の持ち主なので2、3か月プレイしていくと

「もうプレイしたい曲はだいたいやったし、もういいかな...」

という考えになったりしていました。

 

そんな時ボルテのLv.12をプレイしようとスクロールしたところ、ある楽曲のジャケットが目に入ります。

 

それは「バタフライキャット」という楽曲で、ジャケットにとても可愛い猫耳の女の子が3人いて、思わずプレイを押していきました。

そしてプレイが終わり帰宅した後にボルテのwikiなどを見てその3人が映っているジャケットを調べ、それをメモり、ボルテでプレイをする。ということを繰り返していきました。

そして更にwikiなどを見ていくと、とてもかわいい自分好みのキャラが見つかっていきました。(ニアノアとかリボンとか)

そんな新しく見つけたキャラのジャケットを調べ、その曲をプレイしていくうちに、僕はオリジナル楽曲の良さに気づいていきます。

楽曲の良さに気づいた後は今度はアーティストごとに楽曲を調べ、その曲をプレイする。そんなことを繰り返していくうちに、気づくと、僕は、

 

ボルテという底なし沼にハマっていました。

 

 

 

ボルテとの出会い(その後)

ボルテにハマった後はもう凄く、スキルアナライザーに合格するために何回も魔騎士をプレイしたり、プレイ動画を見漁ったり、楽曲を解禁したり、KACを見たり、e-amusementアプリで交流したりなど色々ありましたが、その中でやはり一番心に残ったのがボルテ3のSTORYでした。

音楽ゲームで楽曲をプレイするのがメインなはずなのにボルテのSTORYはとても興味深く、僕をボルテの世界に引き込んでいきました。

そして一緒に追加されるコンテスト楽曲や書下ろし楽曲がジャケットと共にそのSTORYを思い描ける形の曲、ジャケットになっており、いつしかSTORYの更新を心待ちにする、そんな風になっていきました。

 

そして最終STORYのあの場面でSTORYオープニング曲の「INDEPENDENT SKY」が流れたとき、もう、すごかったよね。思わずINDEPENDENT SKY、プレイしたよね。(その日のヒットチャートにINDEPENDENT SKYが入っていて、ウオオオオってなったりしました。)

そして最後のミッションが終わったとき、もう、感情がすごかったよね。感情がオーバーフロウだよね。そして追加される「いつかの夢、またねの約束。」

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(泣)(感動)(グレイスChang...)

 

そんなこんなで、ボルテにハマったし、いつしか平日も、早くボルテがやりたいな...!という気持ちに溢れて、僕もボルテに救われていったのでした...!

 

 

 

そんな僕がボルテ採用のために作曲を始めたりするのですが、それはまた、別のお話。

 

 

 

 

 

終わりに

そんなこんなでね、僕とボルテとの出会いを書いていきました。

本当に僕はボルテに命を救われたまであるので、本当に、ボルテと出会えてよかったです...!(逆に出会えていなかった事を考えると...恐ろしい!)

ボルテにはいつか曲を収録してもらいたいので、作曲、頑張ります!

そしてね、20が今のところ、クロニエールしかクリアできていないので、20の新規クリアとかも目標にしたいよね。

本当にね、いろんな人と出会えたり、いろんな曲と出会えたり、いろんなイラストと出会えたり、本当にもう、ね。よかったよね。ボルテと出会えて。

なんか感慨深くなって感慨深ぇ~~~~~!!!!!

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!

 

ということでこのままだとずっと書いていてしまうのでここらへんで筆をおきたいと思います。

 

改めまして、SOUND VOLTEX10周年、本当におめでとうございます!!!!!!!!!!

 

これからも、よろしくお願いします!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

YOUR THUNDERING SOUND BECOME THE FLASH LIGHT THAT PIERCES SOUL OF CROWD, GET THE WHOLE WORLD INTO THE VOLTEX...NEXT GENERATION MUSIC GAME.